注意:以下にリンクが張られているプログラムは無保証です。これらの プログラムの使用や改変によって起きる不利益や損害については作者である西 村は一切保証しません。すべてのプログラムの配布方針はGPLに従います。
◎:全OSで使用可能(のつもり)
○:一部OSでのみ使用可能
△:限定条件でのみ使用可能
×:使用不可
関数名 | 機能 | 依存関数 | Matlab可搬性 | 備考 |
is_matlab | matlabかどうかを判定 | ◎ | versionの出力を利用 | |
is_octave | octaveかどうかを判定 | ◎ | versionの出力を利用 | |
setrec | mixer の録音源を変更する | is_matlab | ○(Linux/*BSD) | snd-util の mixer が必要 |
rec | サウンドカードを通じて録音する | is_matlab, wavread | ○(Linux/*BSD) | snd-util の vplay + vplay.akira.patch が必要 |
sound | サウンドカードより音を出力 | ○(Linux/*BSD) | snd-util の vplay を利用 | |
playrec | 全2重対応サウンドカードを通じて再生と録音を同時に行う | × | snd-util の vplay + vplay.akira.patch.3 が必要 | |
f2note | 平均律に従い周波数を音名に変換 | ◎ | ||
note2f | 平均律に従い音名を周波数に変換 | is_matlab | ◎ | |
specimage | スペクトル画像をdisplayを使って表示 | hot | × | Imagemagick が必要 |
Cygwin用 sound.m |
サウンドカードより音を出力 | wavwrite.m | × | コマンドライン再生ツール play.exe を PATH の通った場所に置くこと(2^20を越えるデータ再生不能?) |