HSPを用いたシューティングゲームの開発 [東京情報大学] [情報文化学科] [平成24年度卒業研究概要集] [平成24年度ゼミのリスト] [ゼミ学生一覧]
松下 孝太郎 ゼミ 平成24年度卒業論文
HSPを用いたシューティングゲームの開発
福田 大樹

PC環境が飛躍的に進歩した近年、様々なプログラミング言語が、毎年のように生み出されている。画像情報処理やCG基礎プログラミングを学び、プログラミングを作ってみて、達成感や出来たときの喜びを感じ自分の手で1つの大きなプログラミングを作成し、完成したいと思い研究を行うことにした。多数のプログラミング言語の中でも初心者に優しく文法が簡単に覚えられ、使用しやすいHSP言語を用いた。その中でも比較的主流なゲームをプログラミングで作成していく。様々な環境で多種多様なゲーム開発されている。ゲームのジャンルとしても今では様々なものがあるが、プログラミングのゲーム作成としてやりがいのあるシューティングゲームを作成する。本研究では、より楽しくシューティングゲームをプレイしてもらえるようにするとともに、自身のプログラミング技術向上のためにシューティングゲームの開発を行うことにする。