日本サッカー交流 [東京情報大学] [情報文化学科] [平成18年度卒業研究概要集] [平成18年度ゼミのリスト] [ゼミ学生一覧]
松田 喜好 ゼミ 平成18年度卒業論文
日本サッカー交流
植草 優介

日本サッカーの歴史を研究していくことで現在のサッカーというスポーツがどのようにして現在までの歴史をたどったかを調べる同時に今後のJリーグ(プロサッカーリーグ)がどうなるかを考えることができると感じた。

そしてそこからくるプロサッカーができるまでの苦労があったかを知ることでさらにスポーツの奥深しさなどを知りたいと感じました。

またJリーグが誕生までの歴史は長く一時的な人気は得る物のよく言われます。日本人「熱しやすく冷めやすい」見たいに、サッカーはJリーグの誕生まできました。

例としてメキシコオリンピック銅メダルで、サッカー人気がでましたが、5年ともたずに人気は冷めてしまいました。

そのために、日本でのプロチームの誕生が遅れたと自分は思っています。サッカー協会はJリーグ誕生の1993年から100年化計画を立てているそうです。実際に100年後はまだJリーグというプロサッカーリーグは残っていることが出来るのかどうか常に1つにサッカー進化と世界の強豪リ-グになっていることが条件だと自分は考えています。

このようなことから今後も今までと同じような歴史をたどるかそれともサッカー協会が思い描くような未来が描けるのかとどうかは、協会が過去の過ちを忘れずにすることが、大切でありサッカーファンが望むようにチームの存続が必要であると感じた。

最後に日本のサッカーの歴史が今後も長く続くように願いたいです