高速度通信網が発達した韓国内で急速に増えつづけているインターネット放送の実態を分析している。'雨後のたけのこ' のように乱立するインターネット放送では、社会的に無責任な内容を持つものが多い。とはいえ、そのメディアとしての可能性は高く、健全な発達をもたらすにはどうすればよいかを述べている。